【すみと屋】業務用漬物を小ロットから通信販売、オリジナルのPB・OEM漬物まで対応致します。

こんにちは！

「業務用漬物総本店すみと屋」のしのはらです。

今週末の関東地方の天気は概ね晴れの予報のようですね。昨日は久々の雨で、季節外れの暑さに見舞われていた身体に涼しい風・・・むしろ肌寒さも感じました。「恵みの雨」といいますように農作物には雨は必須ですが、多すぎると問題です。今年はどんな雨事情になるんでしょうね。今日も日差しがまぶしくて、サングラスと帽子と水分が欲しくなります。

すみと屋は、6月4日(木)に宇都宮マロニエプラザで開催される「アグリフードフェスタ」という展示会に出展します。6月で1周年となるすみと屋では、積極的に会社の案内をしていきたいと思っています。出店に当り、この１年、当社で1番人気となった「3種野菜の白菜ミックス」と2番人気の「こだわりの白菜キムチ」をご紹介する予定です。特に白菜キムチは、業務用漬物の中でもPBのご依頼を頂きやすい商品です。どの様な要望で、それにどうお応えできるか。また、ご依頼から、営業活動、試作品の作成のご説明。商品にご納得頂いたら納品までの受発方法や商流のご案内等。時間の許す限り説明していきたいと思います。もちろんキムチのPBだけでなく浅漬けのPBに関しても、人気商品のご紹介の他、OEMも受け付けております。浅漬けPBにつきましても同様のご案内をさせて頂いております。

お時間のある方や、ご興味のある方は、是非展示会にご来場ください。お待ちしております。

「アグリフードフェスタ2015　IN宇都宮」

日時：2015年6月4日（木）　10：30～16：00　展示商談会

場所：宇都宮・マロニエプラザ（栃木県宇都宮市元今泉6-1-37　☎028-664-2266）

私、しのはらも参加します！是非探して下さいね♪

すみと屋　しのはら

こんにちは！

「業務用漬物総本店すみと屋」のしのはらです。

今日も関東地方は蒸し暑くなりそうですね。こう暑い日が続くと農作物が心配ですね。乾いた土地に急激な雨が大量に降ると、野菜などが傷みやすくなってしまいます。人間もそうですが、適度な温度に適量な水が一番です。6月になると関東平野の野菜も徐々に高地に移っていきます。東北の野菜も少し出てきたようです。

すみと屋では、キムチの業務用を扱っておりますが、オーダーメードのキムチも作っております。現在もお客様よりご依頼があり、お店の客層に合ったキムチの開発に着手しています。キムチは、韓国産と国産の大きく2種類に分かれます。韓国産は香辛料が多く、くせがあり酸味も強いです。但し酸味は熟成期間に由来するので、作られてから食べるまでの日数によって異なります。それに比べて国産は、日本人に合った旨みのきいた味付けになっております。日本人は、旨味を感じやすく他の国の方々に比べて味覚が敏感です。酸っぱいだけでなく、甘味、旨味、辛味のバランスが良いキムチが好まれると思います。但し韓国の方が日本のキムチを食べると違和感を感じると思います。これは食文化の違いですかね？

すみと屋では、唐辛子等は韓国産の物を使いますが、国内で生産をしており、野菜は全て国産の物を使用しております。是非一度当店のキムチをご賞味ください。よろしくお願いします。

すみと屋　しのはら

こんにちは！

「業務用漬物総本店すみと屋」のしのはらです。

本日も暑くなりそうですね。5月としては観測史上最多日数の夏日を東京で記録したと、ニュースで報道がありました。これだけ暑い日が続くと夏バテする人も出てきますが、野菜も同じです。人が住みやすい気候は、野菜にとっても生育しやすく、人間が住みにくい気候では、野菜も栽培しにくくなります。野菜にとっては、そろそろ恵みの雨が欲しいかもしれませんね。

すみと屋では、只今激辛キムチを開発しております。…と言いますのも、すみと屋のある群馬県館林市では、「グルメ総選挙」というイベントが行われるのですが、「激辛・激甘・激冷」メニューのコンテストを実施するので、ある飲食店とコラボレーションをして激辛部門に商品提供を考えているからなのです。キムチの開発には、検食（責任者による試食のようなものです。）がつきものですがとても辛いので飲み物が無いと大変です。辛さも好みがあるので、辛いものが好きな人には、どの位辛いと「激辛」と思って頂けるのかがポイントになってきます。開発商品や既存商品の検食は、毎日しますが、激辛キムチの検食だけはとてもつらいです。イベントの反響によっては、開発中の激辛キムチも業務用商品として販売を検討していく予定です。

今後も、いろいろな漬物を開発していきますが、販売出来る商品になるまでの道のりはとても遠いです。その道のりを無事に越えて、販売開始した商品が売れるかどうかはまた別の問題です。長い時間をかけて開発した商品が皆様に召し上がって頂けるよう、これからもお客様のニーズに合った商品を開発・提供していきたいと思います。

お漬物のご相談は是非「業務用漬物総本店すみと屋」まで！！皆様からのお問い合わせ、お待ちしております。

すみと屋　しのはら

こんにちは！

「業務用漬物総本店すみと屋」のしのはらです。

今日も暑い日になりそうですね。関東地方は降水確率ゼロパーセントと一日晴れで夏日になる予報が出てます。すみと屋は、日本一暑い街の群馬県館林に在るので暑さ対策が大変です。野菜を冷やしたり、水を冷やしたりして野菜の鮮度を保つのに一苦労してます。

以前、塩麹が流行りましたよね。その麹を使用している、麹漬けは日本の食品文化の1つです。麹からの旨み、甘味、塩味が野菜との相性が良く美味しく漬け上がります。麹の美味しいプロセスは、お米のデンプンを麹菌が分解して糖質とアミノ酸に変える事で甘味、旨味が生まれます。

現在すみと屋ではこうじ漬けの品揃えは無いので、今後業務用漬物として品揃えをいていこうと只今開発中です。大根、キャベツ、かぶ、白菜などはとても相性が良いのですが特に、根菜類である大根、かぶが美味しく仕上げる事が出来ます。コツは、企業秘密ですが漬込み時間が長いとよりおいしく仕上げられるのです。一部のお客様からも、こうじ漬が欲しいと言う要望がありましたので、その要望に応えるためにもぜひ商品化して行きたいと思います。皆さん楽しみにしてくださいね。

すみと屋　しのはら

こんにちは！

「業務用漬物総本店すみと屋」のしのはらです。

雲の多い日が続きますね。気温は高く、蒸し暑く不快感のある天気が数日続いてます。間もなく梅雨入りを迎えるかと思いますが、梅雨の時期は、農作物が病気になりやすいので手入れが大変です。収穫にも響きますので野菜の入荷が心配です。

お漬物のPBにも大きく2種類あって、1つは「味付けをお客様やお店のコンセプトに合わせて開発する」ことです。これが、すみと屋にオリジナル商品をご依頼頂く場合の一般的な開発です。飲食店を繁盛させるには、商品開発がとても重要だと思います。PB商品を開発する事で、差別化しやすく集客も上がります。

もう一つは、「容器、包材のデザインをアレンジして小売したい」というご依頼です。その様な開発も条件があえば対応しております。例えば、今流行りのご当地キャラクターや、オリジナルの企業キャラクターをデザインしたパッケージで漬物を販売する事も可能です。消費者が商品を選ぶきっかけの一つが、見た目の価値観です。お客様に購入して頂きやすいようなデザインを考えるのも一つです。

企画会社様や企画営業を担当者していらっしゃる方で、独自のパッケージデザインでオリジナルのお漬物を作りたいときは、是非「業務用漬物総本店すみと屋」までご相談ください。お待ちしております。

すみと屋　しのはら

こんにちは！

「業務用漬物総本店すみと屋」のしのはらです。

5月も最後の週となりました。朝日が出るのも早く、日照時間が長くなりましたね。農作物には、日照時間がとても大切です。曇りの日…晴れの日…お天気の違いは、農作物の成長にかなり影響します。やはり、晴れの日が続いて充分に太陽をあびた野菜は、成長もよく、大変美味しくなります。

すみと屋では、只今キムチのPB商品開発に取組んでおります。以前にもお話したかと思いますが、キムチは嗜好性が高いので、お客様のご要望にお答え出来る商品を作るのは結構時間がかかります。ご依頼を頂いてから、出来上がるまで短くても２ヶ月、長いと４ヶ月かかる事もあります。時間がかかる理由は２つあります。一つは漬け込む日数で、浅漬けよりも長くかかります。もう一つは、唐辛子の配合をしたキムチのもととなる調味料を手配するからです。開発に時間はかかりますが、オリジナルのキムチを作りたいというお客様のご要望にお応えできる商品を根気よく開発していきます。

漬物のメニューや、味付けを考え、具現化するのは大変です。そんなときは、漬物のプロフェッショナルである「業務用漬物総本店すみと屋」に是非ご連絡ください。スタッフ一同お待ちしております。

すみと屋　しのはら

皆さんこんにちは！

「業務用漬物総本店すみと屋」のしのはらです！

突然ですが、皆さんは花粉症は如何ですか？そろそろ症状が出なくなったかたもいるかと思いますが、私はまだ目にかゆみがあって外に出ると大変です。

数日前に、すみと屋が発行しているＦａｘダイレクトメールで、発酵食品に興味を持たれているお客様よりご連絡を頂きました。要件は、発酵食品、又は発酵調味料を使用して何か商品を提案して欲しいとのご依頼でした。

そこで、只今塩麹で味付けしたキャベツの浅漬けを開発しております。麹は、新潟のメーカー様より仕入れております。塩麹も加熱処理をした物と、加熱処理をしていない物と2通りあります。何故加熱処理をするか？と言うと、加熱処理をする事で麹菌が死滅し塩麹自体が常温で日持がするからです。加熱処理をしていな塩麹を使用して調理すると商品の保管温度によって傷みやすくなります。

今開発しているキャベツの浅漬けは、加熱処理をしていない塩麹を使う事で美味しく作ろうと考えております。美味しいか、美味しくないかは、塩味・酸味・甘味・辛味・旨味のバランスです。最初のサンプルは、あまり美味しいと言えませんでしたが、今後はコツコツと試作を重ねて美味しくしていく予定です。いずれはすみと屋の通常商品でも塩麹のお漬物を出したいと思っています。

あわせて当店HP「オリジナル漬物を作る」も御覧くださいね！

すみと屋　しのはら

こんにちは！

「業務用漬物総本店すみと屋」のしのはらです。

今日も関東地方は天気が良いようですね。こんな日は、ドライブにでも行きたいものです。私は、ドライブが好きなので、休日にドライブに行く予定です。

皆さんも、もしこの時期に茨城県をドライブするなら、道端の畑を良く見て下さい。場所によっては、白菜が沢山見えると思います。特につくば山のふもとで沢山栽培しております。すみと屋の浅漬けやキムチに使用している白菜は、茨城県の農家さんより直接仕入れております。そこで、オリジナル商品などでは時期によって『農家の〇〇さんが作った白菜』などと、うたえる時期があります。浅漬けに比べキムチは、嗜好性が高く特長が出やすい食べ物です。お店の客層に合ったキムチ、メニューに合ったキムチなどオリジナル商品を作ることで、お客様に更に喜ばれると思います。今、仕入れているキムチに満足していない。店内で作っているが、手間がかかるし人手も不足しているので外部に依頼したい。使用しているキムチを更に美味しくしたいなどの要望を承っております。是非この様なお悩みのオーナー様、店長様、料理長様がいらっしゃいましたら是非『すみと屋』までご連絡ください、お待ちしております。

すみと屋　しのはら

こんにちは！

「業務用漬物総本店すみと屋」のしのはらです。

今日はすみと屋でOEMの商品を使用して頂いている焼肉丼屋さんのご紹介をしまーす!!

もともとお店でキムチを漬けていたのですが、人手や手間の問題もあり、すみと屋にお問い合わせして頂きました。

「自社の好みに合った完全オーダーメイドの漬物を製造してもらい満足しています。お店での漬け込みがなくなり、大変助かっております。

年中無休で受注対応して頂けるので、いつでも安心して注文しております。」と喜びの声を頂いています♡

美味しそうな焼肉丼の横からちらっと顏を出しているキムチがそうです(^O^)／

焼肉丼の箸休めにピッタリですね!!

「業務用漬物総本店すみと屋」では

お客様オリジナルの商品開発を承っております！

10kgの小ロットから大ロットまでご相談頂けます。

素材・味・量目規格などもお客様のニーズを詳しくお伺いしますので、

お客様にピッタリのお漬物が出来上がります！！

あわせて当店HP「オリジナル漬物を作る」も御覧くださいね！

すみと屋　しのはら

こんにちは☆

「業務用漬物総本店すみと屋」のしのはらです。

今日は埼玉県の大根農家さんをご紹介します(#^.^#)

すみと屋の美味しい大根を栽培してくれている

大変お世話になっている農家の久保田さんです♡

↓美味しい大根を使っている「一口大根ゆず風味」↓

ゆずの香りがさわやかな浅漬けです。

もう一品！

↓「こだわりのカクテキ」↓

こだわりのヤンニョムに漬込みました。

どちらともすみと屋自慢の大根で漬けた美味しい漬物です♡

ぜひぜひ、ご賞味くださいね♪

すみと屋　しのはら